RawImage内の3Dモデル半透明輪郭が黒ずむ現象を解消するカメラのクリア設定について解説します。
\n\n具体的な解決方法
\n- \n
- Background Type: `Solid Color` \n
- Background Color: **`(R:0, G:0, B:0, A:0)`** ➔ アルファを完全に `0` にクリアします。 \n
3DキャラクターやパーティクルエフェクトをRenderTextureに描画し、それをUI(Canvas)上のRawImageで表示した際、キャラクターの境界線(アンチエイリアス領域)や半透明のパーティクルのエッジが白く抜けて透ける、または不自然に黒く縁取られたような黒ずみが発生する。
RenderTextureへの描画用カメラの「Clear Flags」による背景塗りつぶし色に含まれるアルファ値と、UI合成時のブレンド計算方式(乗算済みアルファ)の解釈が衝突していることが原因です。
描画用カメラの「Background Color」を「完全な透明(R:0, G:0, B:0, A:0)」にクリアします。さらにUIのRawImageが適用するシェーダーを、アルファチャンネルを正しく補正する専用のブレンドマテリアルに変更します。
RawImage内の3Dモデル半透明輪郭が黒ずむ現象を解消するカメラのクリア設定について解説します。
\n\nA. 加算オブジェクトはアルファを持たないため、RawImageのUIマテリアルのブレンドモードを「Additive(加算)」に変更する必要があります。